健康商品開発便り
「機能性表示食品」のルールが変わります! 2026.09.04
2026年8月31日をもって、機能性表示食品の新しいルールへの「経過措置期間」が終了しました。今月から道路交通法施行令改正による生活道路の法定速度が引き下げられましたが、我々開発担当者にとっては同じくらい改めて身が引き締まる区切りとなります。
皆さんはニュースなどで耳にして「何か変わるの?」気になっている方もいらっしゃるかもしれません。一言でお伝えすると、今回の変化は「皆さまにより安全で、わかりやすい商品をお届けするための進化」です。
今日は、開発担当者の視点から、今回の法改正による大きなポイントを2つご紹介しますね。
1. GMP適合の義務化:作り方の安全基準がより厳しく
サプリメントなどを製造する場合、「GMP(適正製造規範)」という品質管理基準に基づいていることが必須となりました。これは、原材料の受け入れから出荷まで、常に高い品質と安全性が保たれているかを厳格にチェックする仕組みのことです。「毎日口にするものだからこそ、工場での安心・安全をしっかりと担保する」という取り組みが、業界全体のルールとして、より厳格化されました。
2. パッケージ表示の見直し:必要な情報がひと目で届くように
パッケージの表示ルールも新しくなります。摂取する際の注意事項や「体調に異変を感じた場合の対応」といった、皆さまの健康を守るための重要な情報が、より見やすく整えられます。手にとった時に迷わず、安心して続けていただけるデザインへのリニューアルが進んでいます。
私たち開発チームも、この新しい基準に合わせた品質管理体制とパッケージの更新を進めてまいりました。皆さまの健やかな毎日に寄り添うパートナーとして、これからも「確かな品質」と「分かりやすい情報」にこだわり抜いた商品をお届けしてまいります!

