研究員奮闘記
工場のある場所 2026.10.02
開発の仕事の中で、ときどき自社工場へも行くことがあります。開発を手掛けた商品を工場で製造するためです。
富士産業株式会社の工場は、車で20分くらいの場所で、三豊市詫間町にあります。工場はすぐ隣が海で、工場へ向かう道中にも瀬戸内の青い海が見え、つかの間の癒されるドライブとなります。
詫間工場の近くには、小さな島に奉られている津嶋神社があります。津嶋神社は8月の夏季大祭の2日だけ橋がかけられ渡ることができる神社です。
また、詫間町の荘内半島は、浦島太郎伝説にゆかりのある場所であり、地名も物語と結びついているのがおもしろいです。
「生里」(なまり)・・・浦島太郎が生まれた里とされる
「糸之越」(いとのこし)・・・浦島太郎が釣り糸を持って通った場所、釣りをしていた場所
「箱」(はこ)・・・玉手箱を開けた場所とされる
「紫雲出山」(しうでやま)・・・玉手箱から出た煙が紫色の雲となってたなびいた山
「仁老浜」(にろはま)・・・玉手箱を開けて老人になった浦島太郎が余生を過ごした場所
などなど。
さ、海を眺めていないでしっかり仕事してきます!

