研究員奮闘記
いろいろ、どんな色? 2024.03.04
商品開発のうち、容器色について決めていく過程があります。
楽しいけれど、とっても難しい仕事です。
一口に「白色」がいい、となっても、青みがかった白色やキラキラとした白色など様々です。
「白って200色あんねん!」のフレーズを1度は聞いたことがあるかもしれませんが、これもホントです。(人が識別できない白色を含めると1000色をこえるともいわれています)
ちなみに、容器メーカーさんが1番つらい色指定も「白色」だそうです(笑
それだけ、たくさんの色があるんですね。
この膨大な数の色について、認識をあわせるために「DICカラー」や「PANTONEⓇ」という
色見本が使用されることがあります。簡単に言うと、色の見本・レシピです。
この見本をもとに、どんな色にしていきたいか、を決めると共通認識をもって進めることができます。
製剤の使いやすさや効果感はもちろん大事ですが、容器の見た目もトータルの使用満足度につながってきます。
1日のはじまりや終わりに手に取ると、気分が前向きになるような、ふふっとうれしくなるような、そんな商品づくりを心掛けていきたいと思います!

