自然に学ぶ研究通信

健康商品開発便り

高品質な製品を作るために… 2024.11.29

皆さんが化粧品や医薬部外品、健康食品を購入するとき、
一番期待するのは「効き目」や「体感」だと思います。
しかし!わざわざ期待されるまでもなく、当たり前のものとして
私たち企業側が提供すべき大切なものが、製品の「品質」です。
この「当たり前の品質」を開発段階から確認することも、
研究開発の重要な役目です。

品質は次のような流れで確認しています。
①製品の試作品を作ります。
②作った試作品を決められた条件で一定期間保管します。
③保管した試作品を検査します。(外観変化がないか、成分が減っていないか 等)
④検査結果を受けて試作品の内容を改良します。

③の検査をパスしない限り、①~④を繰り返して改良を続けます。
(どうしても検査をパスしない場合は世に出ずお蔵入りになることも


上の写真は、とある試作品を40℃で3ヶ月間保管した前と後の画像です。
2つとも成分の量は同じなのですが、色味がやや変化しており、
何か手を打たなければいけないと考えています。
地道に改良を重ねて高品質な製品をお届けできるよう、これからも頑張ってまいります!