研究員奮闘記
いのちを頂くということ 2025.10.10
この夏の連休に我が家では少し遠出をしましたところ、旅先で地元の夏祭りをやっていたので参加してみました。
屋台や出店など色々な催しがありましたがひときわ目立っていたのが、「ドジョウすくい」です。
そこでは水槽に入ったドジョウを自分ですくって、その場で丸ごとから揚げにしてくれるとのことでした。
ということでさっそく、我が家の子ども(5歳)は大興奮でドジョウをすくっていました。
(少しサービスもしてもらっていました笑)
すくった後はお店のおば様に渡して、目の前で衣をつけて揚げてくれました。
さっきまで生きていたドジョウがあっという間にから揚げになって出てくることは、子どもにとって中々衝撃的な体験だったのではないかと思ったのですが、第一声は「わぁー!おいしそう!」でした。。。
念のため「これはさっき頑張ってすくったドジョウさんだよ」と伝えましたが、「うん!」の一言であとはもう食べるのに全集中です。
彼女の記憶にはもう”すくったこと”と”美味しかったこと”しか残っていないように思いますが、どこかのタイミングで”生きていたドジョウを頂いたこと”とつながってくれたら嬉しいなと思います。

