研究員奮闘記
花咲く季節 2026.04.03
4月に入り、生き物が動き始める季節がやってきました。
野山でも様々な花がみられるようになりましたが、
開発センターの敷地内でも、様々な花が咲き始めています。
今回はその中の一部をご紹介します。
①キュウリグサ
1-2mmほどの小さな花を咲かせています。
実際に見ると淡い青色の花びらなのですが、
きれいに撮れませんでした。
葉を揉むときゅうりのような匂いがすることから
この名前がついています。
②ナガバタチツボスミレ
春先に見られるスミレの一種です。
他県に比べ、香川では道端や野山で特によく見かける気がします。
名前の通り、葉が長く尖っていますが、
必ずしも尖っていないものも見られます。
③カラスノエンドウ
これも代表的な春の花です。
日当たりのよい開けた場所で幅広く見られます。
雑草として扱われ注目されることは少ないですが、
よく見るときれいな花を咲かせています。
④ヒメウズ
センターのヒメウズはまだつぼみでしたが、
早春に清楚な花を咲かせます。
キンポウゲ科なので、猛毒はないものの
アルカロイド類を含有する有毒植物でもあります。
⑤ヒメツルソバ
園芸用にヒマラヤ地方から輸入されたものが
逸出して各地に広がっています。とても丈夫で
温度変化や乾燥に強い植物です。春だけでなく
秋にも花をつけている様子が見られます。
皆様も、足元の自然を見つめてみてはいかがでしょうか。
楽しいですよ。

