自然に学ぶ研究通信

研究員奮闘記

サプリメントの製造は厳しい管理の下で行っています 2026.01.09

  あけましておめでとうございます!本年も我々 “ウェルベスト自然研究Lab.” をどうぞよろしくお願いいたします!
  読者の皆様の新たな1年が、幸せいっぱいで充実したものになるよう、研究開発スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
 
  さて、昨年末の話になりますが、現在販売しているサプリメントの製造方法を変更するため、実際の製造設備を用いた試作を行うため静岡県にある協力工場様にお邪魔してきました。

  現地の人曰く、珍しい富士山の写真が撮れたのでお裾分けしますね♪ 拡大すると、上昇気流により頂上に雲が押し上げられて、裾を巻き込みながら2段になり、帽子のようになっています。調べてみると、レンズ雲の一種で二重笠雲と呼ばれるそうです。なかなかお洒落ですね☆


  話を試作に戻すと、製造方法の変更といっても、実際にはサプリメントに使用している原材料の一つについて、製造設備の変更を予定しています。変更した設備で製造された原材料が、最終商品(サプリメント)の製造に影響を与えることはないか、を確認するのが今回の私のミッションです。当社では以前から既に取り組んでいますが、2024年に起きた紅麹問題をきっかけに、健康食品業界ではGMP(Good Manufacturing Practice)という、医薬品並みの厳しい管理の下でサプリメントを製造するということが義務付けられています。消費者の皆様には安心して商品を使用いただきたいので、より一層気を引き締め、引き続きしっかりとした商品・製造設計と品質管理の徹底を図っていきます。
  そして肝心な試作結果ですが、、、特に問題は起こらず予定通りに終了しました!まずは第一関門通過ということで、引き続き品質安定性の確認や、製造方法の変更に必要な各種手続きを進めていく予定です。最後まで油断せずに。
  本日はここまで。またお会いしましょう。