健康商品開発便り
短気な私の強い味方!? 2023.07.24
たとえば、ある機能性表示食品の賞味期限を1年にしたい!と思ったとき、1年後の商品にもきちんと機能性関与成分が一定量以上入っているかを確認する必要があります。
でも1年なんて長くて待てないよ~><
そんな時は、加速試験というものを行います!
加速試験とは、温度が上がると反応速度が速くなるという現象(アレニウスの法則)を利用した試験です。
たとえば、室温よりも40℃だと約6倍、50℃だと約18倍はやく時間が経過するため、室温なら1年待たないといけないところを、40℃ならなんと2か月で済んでしまうのです。
これなら短気な私でも待てそうです^^
ただし、熱に弱い成分には向いていない試験なので、その場合は気長に待つ必要があります。
この子達もこれから加速試験にかけます。
1年後(私にとっては2か月後だけど)にまた会おうね!

