研究員奮闘記
不良品を世に出さないために 2024.01.22
富士産業では健康食品として、錠剤やカプセル、粉末飲料など様々な形の食品を取り扱っています。
特に富士産業では植物由来原料を中心に作っているのが特徴の一つにはなりますが、天然の素材を使用して、出来る限り余計なものを入れずに作っていると、一般的に錠剤の場合、欠けなどの不良品が生じやすくなってしまいます。
そうなってしまった場合は、もちろんそのままお客様へお届けする訳にはいきませんので、どうやって解消しようか、改良方法を模索します。
ただ、その前に「どんな不良が」、「どの程度」、「どのくらいの頻度で」発生しているのか、試作品を用いて確認していきます。

この確認業務の際には、開発担当だけでなく、販売部門、生産管理部門、品質管理部門の各担当者が集まり、沢山の目で“確認”、“議論”、“評価”していきます。
こうしたステップを乗り越えることで均一な錠剤を作ることができるようになり、やっとお客様にお届けできる製品に仕上がります。
とても地道な作業にはなりますが、その1錠を手に取るお客様を考えながら、会社全体で製品を作り上げています。

