研究員奮闘記
巨人の肩の上に立つ 2025.12.19
『巨人の肩の上に立つ』は、
先人の知識を土台にし、新たな発見を積み上げていく―という意味の有名なフレーズ。
われら研究員のお供『Google Scholar』のモットーでもあります。
先日、当社の指導役がご勇退され、この言葉がふと胸に浮かびました。
トレース型研究員である私にとって、
自由な発想、確かな知識、そして鋭い洞察力で数々の成果を築かれた指導役の研究センスに、
うらやましくも敬服するばかりであります。
32年以上にわたる研究生活において、
めまぐるしい時代の変化にも、軸をぶらさず歩み続けられた秘訣は、
「遊び心」を研究の原点とし、楽しむ姿勢そのもの だったのではないかと考察します。
指導役の手で発掘された研究素材たちが、今また芽吹き始めており、
これからは私たちの手で大切に育てていきますね。
この場をお借りして、
長い間、本当にお疲れさまでした。
そしてこれからも応援のほど、
どうぞよろしくお願いいたします。

